2025-10-29から1日間の記事一覧
1、今上天皇は皇太子時代に「誠太子書」に触れられ以下のように述べられました。 「花園天皇という天皇がおられるんですけれども……誡太子書(太子を誡〈いまし〉むるの書)と呼ばれているんですが、この中で花園天皇は、まず徳を積むことの必要性、その徳を…
藥師琉璃光如來本願功徳經 大唐三藏法師玄奘奉詔譯 (薬師如来を至心に供養すれば十二の横死を免れる。その中には疫病死も含まれる、として薬師如来大呪「のうぼう ばぎゃばてい ばいせいじゃ くろ ばいせいじゃや はらば あらんじゃや たたぎゃたや あらか…
「弘法大師行状絵詞」九/十二巻・三/三段(傳霊山僧正実厳作)「室生修練」 大和国室生山は日域無双の霊区、帝畿第一の浄場なり。大師殊に御心を留められて密教の恵命を増し衆庶の薄福を助けんが為に青龍の阿闍梨付属し給ふ所の秘本尊をこの峰に労はり籠め…
密宗安心教示章、別所栄厳和上第一、本来胸中章 夫れ真言密宗安心の至要を示さば、大日経王には、[実の如く自心を知る]と説給ひ、高祖大師は、[真如外に非ず身を棄てゝ何か求めん]と述給へり、されば朝夕に妄念妄執にほだされ、貪瞋邪見にまつはるゝ有漏雑染…