福聚講のブログ fukujukoublog

福聚講の福聚は観音経の福聚海無量よりつけました。平成20年から活動しています。

福聚講

2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

お大師様は密教に遇うことは本来難しい事だったかも知れない、とおしゃっています

・[この法(真言密教)はすなわち諸仏の肝心、成仏の経路なり。国においては城郭たり、人においては膏腴(こうゆ・・衆生を安楽にして肥え太らせること)たり。この故に薄命(運命の恵みの薄い者)は名をも聞かず、重垢(心の垢の重い者)は入ることあたわず…

今日29日は六斎日です

今日は六斎日です。六斎日とは、毎月8日・14日・15日・23日・29日・30日で、在家信者が八斎戒(不殺生、 不倫盗、 不淫、. 不妄語、 不飲酒、 不聴歌舞、 不坐広床戒、 非時食戒)を護る事を言います。「塵添壒嚢鈔」には「この日は最も善を修めるべき日であ…

今日28日は初不動です

今日は初不動です。成田山、高幡不動、川崎大師,高尾山、大山不動等では法要が行われます。 お不動様の霊験も有難いものです。不動明王利益和讃です。 「不動明王利益和讃 南無や大聖不動尊 諸尊の誓願多き中 ことにこの大明王は 三世の契約為しめて 過去と…

明治維新の失敗・・4

明治維新の失敗・・4 昭和6年に安岡正篤がつくった「日本農士学校設立の趣旨」なる一文があります。 明治政府の教育政策が卑屈な功利主義の国民を造っているといっています。 「日本農士学校設立の趣旨 人間に取って教育ほど大切なもののないことは言ふま…

戊戌初詣で〜西国三十三カ所十五、十六、十七、十八、十九番参拝記

西国三十三カ所十五、十六、十七、十八、十九番札所を参拝いたしました。

鬼神とはなにか?

「礼記-祭義」に鬼神の定義がありました。 「礼記-祭義」 「宰我(さいが)曰く、 吾れ鬼神の名を聞きて、而して其の謂ふ所を知らず、と。 子曰く、 気は、神の盛んなるなり。 魄はくは、鬼の盛んなるなり。 鬼と神とを合するは、教の至りなり。 衆生は必ず…

今日23日は一粒万倍日です。

今日23日は一粒万倍日です。

今日23日は六斎日です

今日は六斎日です。六斎日とは、毎月8日・14日・15日・23日・29日・30日で、在家信者が八斎戒(不殺生、 不倫盗、 不淫、. 不妄語、 不飲酒、 不聴歌舞、 不坐広床戒、 非時食戒)を護る事を言います。「塵添壒嚢鈔」には「この日は最も善を修めるべき日であ…

人を育てるのが大切というが・・・

人を育てるのが大切というが、具体的にはどうするのか? 1、「一年の計は穀を樹うるに如くは莫く、十年の計は木を樹うるに如くは莫く、終身の計は人を樹うるに如くは莫し。 一樹一穫なる者は穀なり、一樹十穫なる者は木なり、一樹百穫なる者は人なり。(管…

大師の兜率天往生の根拠(修正)

御廟では必ず弥勒菩薩のご真言をお唱えしますが、これは弘法大師が兜率天におられ日夜衆生済度に獅子奮迅の御活動をされているからです。。1、高野大師御広伝には「承和二年三月十五日、大師また曰く、『・・吾入定の間、知足天に往き、慈尊の御前に参詣し…

今日は初大師です

今日は初大師です。「有為の身の息災祈る初大師 」という句がありました。

Q,真言宗でいう「阿字本不生」とは?・・その6

真言修行大鈔より

昨日の定例会模様

昨日は今年最初の福聚講でした。私は早めに出て江戸川橋の今宮神社にまずお参りしました。ここは江戸末期までは護国寺の境内にあった鎮守社でした。桂昌院はここに伊勢神宮をはじめ日本国中の主要な神様をほとんど勧請していました。天照大神を伊勢神宮から…

Q,真言宗でいう「阿字本不生」とは?・・その5

問、若し先にお宣になったように自宗の教えにこだわるのは邪見というのであれば真言宗の本不生もそれに拘っているのでまたまた邪見というべきではありませんか?(若ししからば真言宗の本不生もまた是のみ真実と執せばまた邪見なるべしや。)答、「本不生」…

今日二十日は一粒万倍日です。

今日二十日は一粒万倍日です。

1月20日より「慈雲尊者と高貴寺」の展示会および講演会

「大阪府立近つ博物館」において1月20日より「慈雲尊者と高貴寺」の展示会および講演会があります。 http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=exhibition/special ">ここにあります。

Q,真言宗でいう「阿字本不生」とは?・・その4

真言修行大要鈔(浄厳)より

明日は福聚講です。

今年から福聚講のおつとめは参加者各家の先祖供養色をはっきり出したお勤めにしたいと思っています。講元の経験として、先祖供養がまず各家にとって必要不可欠でありこれを繰り返すことにより必ず各家の運気はアップしひいては日本国の運命も良くなる、と思…

十一面観世音菩薩随願即得陀羅尼経

十一面観音経です。聖天様をお祀りするときにもお唱えします。 十一面観世音菩薩随願即得陀羅尼経如是我聞 一時 仏在補陀落山 為衆説法( にょぜがもん いちじ ぶつざいふだらくせん いしゅせっぽう。かくの如く我聞く、一時、佛、補蛇落山にいまして、衆の…

「本当のわれ」のすがたを「秘密荘厳」という

「すべて一切のものは「生」そのものとして「本当のわれ」の胎内に包容せられ、その温かい血の脈動、流通に由りてのみ、生きているとともに、その全一としての「本当のわれ」はまたその細胞たる各々個々のものを通じてのみ、その内容を拡大し充実し、次から…

Q,真言宗でいう「阿字本不生」とは?・・その3

阿字です 浄厳「眞言修行大要鈔」より

藥師琉璃光如來本願功徳經(全文)

藥師琉璃光如來本願功徳經(全文) お薬師様の霊験はすごいものがあります。 数十年前には妻の子宮筋腫が治りましたし、精密検査してもわからなかった自分の足の激痛が治りました。また最近では孫の重症の中耳炎も治り、さらに当方の高血圧も上下20位下がり…

Q,真言宗でいう「阿字本不生」とは?・・その2

問、禅宗には諸宗に超えて教外別伝とて師家の示しに任するにはあらず、唯自己に返照し工夫して悟道するを本意とす。門よりいる者は是家珍に非ず(古人の語)とて他に教えられたるをば真実にあらずといえり。いま真言の実義は師の教えを待って解するといえば…

Q,真言宗でいう「阿字本不生」とは?・・その1

Q,真言宗でいう「阿字本不生」とは?A,浄厳「眞言修行大要鈔」に「阿字本不生」がわかりやすくかかれています。紹介します。「眞言修行大要鈔問、真言宗の修行は機根に従うがゆえにその品多しと聞く。我、今愚鈍なれば多岐に堪えず。願わくは其の要を聞ん。…

戊戌初詣で〜東大寺・興福寺参拝記

東大寺と興福寺にお参りし、国立博物館のなら仏像館へも足を運びました。広大な敷地を持つ東大寺、興福寺は何度訪れてもそのスケールの大きさに圧倒されます。

「仁和寺と御室派のみほとけ」展が明日から

http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwi9ttqItvLWAhXFGpQKHQvpCUUQFggmMAA&url=http%3A%2F%2Fninnaji2018.com%2F&usg=AOvVaw1dZzrpPtK3obA6sTtrfT6A ">「仁和寺と御室派のみほとけ」展が明日から東…

お大師様のお言葉に見る「霊験」の根拠・・その27

即身成仏義 (観智儀軌) また云く、 「法身真如観に入って、 一縁一相平等なること、 猶し虚空の如し。 もし能く専注して無間に修習すれば、 現生に則ち初地に入り、 頓に一大阿僧祇劫の福智の資糧を集む。 衆多の如来に加持せらるるに由るが故に、 乃し十…

今日15日は六斎日です

今日は六斎日です。六斎日とは、毎月8日・14日・15日・23日・29日・30日で、在家信者が八斎戒(不殺生、 不倫盗、 不淫、. 不妄語、 不飲酒、 不聴歌舞、 不坐広床戒、 非時食戒)を護る事を言います。「塵添壒嚢鈔」には「この日は最も善を修めるべき日であ…

「二にして二にあらず」

「矛盾対立の差別を‥生かしこれを更新し、これを一段高き次元において包容し綜合することを大師は「二而不二」とか差別即平等とかいうのである。 かの金剛頂経に「二而の相を呈せる一切の諸法はそのままに不二である」と説けるごとくに不二といってもそれは…

お大師様のお言葉に見る「霊験」の根拠・・その26

[金輪時処儀軌]の三種真言 故に、『経』に云く、「この毘盧遮那仏の三字の密言、 共に一字にして無量なり。 適に印・密言を以て心(むね)を印すれば 鏡智を成じて、速やかに 菩提心金剛堅固の体を獲。 額を印すれば、当に知るべし、 平等性智を成じて、速や…