福聚講のブログ fukujukoublog

福聚講の福聚は観音経の福聚海無量よりつけました。平成20年から活動しています。

福聚講

2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

今日2月28日は50日分の功徳日です

今日2月28日は50日分の功徳日です。今日お参りすれば50日分の功徳を戴けます。

29日は勝賢が宮中二間(天皇の私的仏間)において初めて勤行した日

29日は勝賢が宮中二間(天皇の私的仏間)において初めて勤行した日 勝賢は藤原信西(保元・平治の乱の蔭の主役)の息で、醍醐寺座主・東寺長者・東大寺別当。保延4年、1138から建久7年6月22日、(59歳)遷化。守覚法親王と共に後白河法皇の六条殿…

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29日は一燈園創始者西田天香師が逝去された日です。昭和43(1968)年2月29日、96歳でした。「出家とその弟子」を書いた倉田百三は手紙で「・・・私は此の頃は、心の歩みのなかに渋滞と障礙とを感じて苦しんでゐます。 進みにくくて困ってゐます。 内に熟す…

霊魂の話(折口信夫)・・・その7/7(最終回)

霊魂の話(折口信夫)・・・その7/7(最終回) 山伏し生活の起り一体山伏しの為事は、何から始まつたかと言ふと、あれは元来、仏教から出て居るのではない。日本の古い神々の教へが、さうした形をもつてゐたので、村の若者を山籠りをさせて、男にする事が、…

今日天長五年二月二十七日は大師が「伴按察平章事が陸府に赴くに贈る詩」をお作りになった日

今日天長五年二月二十七日は大師が「伴按察平章事が陸府に赴くに贈る詩」をお作りになった日です。((日本後記・天長五年二月に)「甲寅,賜鎮東按察使-伴朝臣-國道餞.有御製.賜衣被及雜珍玩物」とあり。)「伴按察平章事が陸府に赴くに贈る詩」夫れ膚寸(雲…

貞慶を明恵上人が訪ねて貞慶から舎利を与えられた日

今日、建仁3年2月27日は笠置寺にいた貞慶を明恵上人が訪ねて貞慶から舎利を与えられた日です。(春日権験記絵巻十七)

「寒熱の地獄に通う茶柄杓も、心なければ苦しみもなし」(千利休)

千利休は1591年(天正19年)2月28日、豊臣秀吉の命令により切腹しています。利休の言葉です。 「寒熱の地獄に通う茶柄杓も、心なければ苦しみもなし」(千利休)この言葉にはなにか強く惹かれます。われわれは下手に意識を持っているから苦しむのかもしれま…

『日本改造法案大綱』(北一輝)

『日本改造法案大綱』(北一輝) 北一輝(226事件で処刑、日蓮主義の田中智学に傾倒)の『日本改造法案大綱』(1923年)「緒 言今や大日本帝国は内憂外患ならび到らんとする有史未曽有の国難に臨めり。国民の大多数が生活の不安に襲われて一に欧州諸国破…

今日は忍性菩薩が亡母の十三回忌を修しあわせて癩患者に施与した日

今日は忍性菩薩が亡母の十三回忌を修しあわせて癩患者に施与した日です 寛元元年二月二十六日は忍性菩薩が叡尊を屏風里に請じて亡母の十三回忌を修しあわせて癩患者に施与した日です。(「人物叢書 叡尊・忍性」)

「我が為をなすは我が身の為ならず、人の為こそ我が為とはなれ」

「我が為をなすは我が身の為ならず、人の為こそ我が為とはなれ」ということわざがあります。これこそ俗世の真理です。自分もこの言葉がもっと早く身についていれば余計な苦労をしなくて済んだかもしれません。1、仕事でも自分が助かる方法は人を助けること…

今日は花園天皇が宸翰御記一巻を書された日

今日は花園天皇が宸翰御記一巻を書された日 花園天皇は文保二年二月二十六日(1318年)後醍醐天皇に譲位されたばかりの玄應元年(元応元年1319)この記を宸筆されました。毎日食事の時間以外は経典を読誦されていること、また顔回の不幸薄命であったことに触…

三代実録にある眞濟僧正入滅の記録

三代実録にある眞濟僧正入滅の記録。 三代実録/貞観元年二月二十五日「丙午 僧正伝灯大法師位眞濟卒。眞濟は俗性紀朝臣。左京人なり。祖は正五位下田長、父巡察弾正正六位上御園。眞濟は少年にして出家。大乗道を学び、兼ねて外伝に通ず。夙に識悟あり。大…

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三代実録にある眞濟僧正入滅の記録。 三代実録/貞観元年二月二十五日「丙午 僧正伝灯大法師位眞濟卒。眞濟は俗性紀朝臣。左京人なり。祖は正五位下田長、父巡察弾正正六位上御園。眞濟は少年にして出家。大乗道を学び、兼ねて外伝に通ず。夙に識悟あり。大…

古今著聞集と今昔物語の上総守時重の法華経書写霊験の話

古今著聞集と今昔物語の上総守時重の法華経書写霊験の話 ・古今著聞集「上総守時重千部經讀誦を發願して神感を得る事」 「一条院の御時、上総守時重といふ人あり。千部の法花経讀誦の願、心中に深かりけれとも、身まつ゛しくして僧一人かたらふへ゛き計なし…

今上天皇はお誕生日に歴代天皇の国民への思いやりについて述べられたことがあります

今上天皇はお誕生日に歴代天皇の国民への思いやりについて述べられたことがあります 今日は天皇誕生日です。今上天皇が皇太子時代のお誕生日のすばらしいお言葉がありました。 今上陛下は平成二十九年二月二十三日「皇太子殿下お誕生日に際しての記者会見」…

名君といわれた天皇のこと・内藤湖南「日本文化の独立」より

名君といわれた天皇のこと・内藤湖南「日本文化の独立」より「・・北畠親房の神皇正統記を御覽になつて居ると思ひますが、正統記で後宇多天皇のことを拜見しますると大變ほめ奉つて居ります。昔から日本で名君と言はれた天皇方は延喜、天暦、寛弘、延久即ち…

「天皇は曼荼羅的にいうと、霊的日本の中心であり同時に全国民の精神と重々無碍に円融している存在である」

鈴木大拙「霊性的日本の建設、昭和二十一年」には「天皇は曼荼羅的にいうと、霊的日本の中心であり同時に全国民の精神と重々無碍に円融している存在である」としています。 鈴木大拙「霊性的日本の建設、昭和二十一年」「・・・日本には世界といふ高堂に出陣…

「決して滅ぼしてはならない民族は日本民族だ」とのべたポール・クローデルの命日

「決して滅ぼしてはならない民族は日本民族だ」とのべたポール・クローデルの命日 ポール・クローデル(フランスの劇作家、詩人、駐日・駐米フランス大使)は1955年2月23日86歳で死去しています。1921年(大正10年)から1927年(昭和2年)まで駐日フランス…

今日23日は池田晶子(哲学者・文筆家)の命日です

池田晶子(哲学者・文筆家、2007・2・23、46歳で腎臓がんで死去)の読売新聞、1998年4月1日記事より 「現在の日本に生きる人々は、自分が何のために何をしているかを自覚していません。自分の精神性以外の外側の何かに価値を求めて生きている・・・精…

菊のご紋は皇室が転輪聖王であることを示す

田中智学は「菊のご紋は皇室が転輪聖王であることを示す」と言っています。皇室ご紋章についての一考察(田中智学)「牡丹は花の富貴なるものなり、菊は花の清逸なるものなり、蓮華は花の君子なるものなり」とある・・十六弁の菊といふと十六は輪宝である。…

上宮太子廟参拝記文 (遍照金剛注記)

上宮太子廟参拝記文 (遍照金剛注記) 「上宮太子廟参拝記文 嵯峨天皇の御宇、弘仁元年河内の国の聖所に於いて道場を建立し、籠居の處を卜する之間、上宮聖王の御廟に参詣する事一百箇日也。第九十六日の夜半一霊建有。御廟洞之内に微妙の小音有りて大般若理…

弘法大師「上宮太子廟参拝記文」

弘法大師全集にある「上宮太子廟参拝記文」です。 「上宮太子廟参拝記文 嵯峨天皇の御宇、弘仁元年河内の国の聖所に於いて道場を建立し、籠居の處を卜する之間、上宮聖王の御廟に参詣する事一百箇日也。第九十六日の夜半一霊建有。御廟洞之内に微妙の小音有…

今日は金山穆韶猊下が高野山管長につかれた日

今日は金山穆韶猊下が高野山管長につかれた日です 金山穆韶師高野山管長猊下ご就任の挨拶(時に昭和28年2月22日78歳)「今回老納、座主管長として推薦を辱うしましたけれども、なにぶん老境に入ったことでもあるし、本来ならば真別処に居て観佛三昧に住し余…

今日は竹島の日です。奇しくもロシアがウクライナを侵略した日と重なっています

今日は竹島の日です。奇しくもロシアがウクライナを侵略した日と重なっています。これは天の警告です。いつまで日本はカルタゴのような,また集団入水するレミングのような自殺路線を得意げに進むのかと天が愚かな日本人に必死で警告してくださっているのです…

聖徳太子は一族を日本国の人柱とされたこと

聖徳太子は一族を日本国の人柱とされたこと 聖徳太子の一族は滅びていますが今までこれを不思議におもっていましたがその深い理由が分かった気がしました。結論は「一族をして日本国の為に人柱となし給うた」と云う事です。以下の「法隆寺の玉虫厨子の捨身飼…

上宮太子御記(親鸞聖人撰述)

上宮太子御記(親鸞聖人撰述)「釈迦の正覚なしたまひし日より涅槃にいたりたまふよにいたるまで、ときたまへるところのもろもろのみのり、ひとつもまことにあらざることなし。始めには華厳を説いて解らしめたまふ。日のいでまず高峰を照らすが如し(注1)。…

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今日は白河上皇が高野山参詣に出駕された日 寛治二年1088二月二十二日、白河上皇が高野山参詣に出発されています。これが天皇の高野山参詣の始めとされています。このとき白河燈が灯されたとされます。(白河上皇高野山参詣記) 「寛治二年、歳次戊辰、二月…

今日は多度大神宮法雲寺が真言別院となった日

今日は多度大神宮法雲寺が真言別院となった日 「高野春秋」「(嘉祥二年849)二月已巳春二月廿一日、伝燈大法師位壽寵、出京而し奏して言ふ、『伊勢国多度郡太神宮法雲寺を以て真言別院と為、即ち国家護持し兼て太神の威を奉餝せむ』。 天皇は嵯峨天皇第二皇…

今日は道範阿闍梨が「秘密念仏鈔」を書かれた日

今日は道範阿闍梨が「秘密念仏鈔」を書かれた日です。うち「臨終用心の事」を出します。 「秘密念仏鈔(うち臨終用心の事)」 (道範阿闍梨) それ臨終用心とは仏法の本懐、生死の折角なり。之に由りて有心の行者は皆深く尋ね習ふて心蔵に納む。何ぞ紙筆に染…

今日は道範阿闍梨が「秘密念仏鈔」を書かれた日です。うち「臨終用心の事」を出します。

今日は道範阿闍梨が「秘密念仏鈔」を書かれた日です。うち「臨終用心の事」を出します。 「秘密念仏鈔(うち臨終用心の事)」 (道範阿闍梨) それ臨終用心とは仏法の本懐、生死の折角なり。之に由りて有心の行者は皆深く尋ね習ふて心蔵に納む。何ぞ紙筆に染…