2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
コロナ禍も「共業」のなせる業 最近天変地異・異常事態が多発しています。平成の自然災害だけでも、雲仙普賢岳噴火からはじまって、北海道南西沖地震、阪神・淡路大震災、三宅島噴火、鳥取県西部地震、新潟県中越地震、福岡県西方沖地震、能登半島地震、新潟…
「偉くならなくてもいい 立派にならなくてもいい 人間というものは人のお役にたつ人になることである 。」(西田天香)
今日は一粒万倍日
「密教の佛様たちはすべて現世利益を与えることを本誓とされ,日々衆生済度に獅子奮迅の働きをされている」慈雲尊者
我々には個別に無始以来積み上げてきた深い深い業があります。どんな人にも集団にもこれはあります。毎日職場、家庭でさまざまなできごとに翻弄されている我々には毎日が一難去ってまた一難の連続です。コロナの猖獗、そして東日本大震災のような大規模な災…
日本最古の神宮寺は白村江の戦いを契機に造られました。 「日本霊異記」上巻・第七話に、斉明天皇七年661八月の頃、白村江の戦いの第一陣として百済に出兵した倭国軍に参加した備後国三谷郡の郡司(大領)の先祖が、「若し平に還へり来らば、諸神祗の為に伽…
菩薩本生鬘論・投身飼虎縁起卷第一法隆寺の投身飼虎図は深遠な真理を表していますがその元となるお経が何種類かあります。その一つです。(あらすじ)お釈迦様が手を以て地を按ると地が震動し、七寶塔が涌現しその中に前世のお釈迦様の舎利がありこれをお釈…
今日は寅の日 で大安
言葉にはそのものに力があります。こころがこもって無くても効果が出ます。今回はこのことを自分の実例でくわしく書いておきます。以前ブログにも書きましたが、私は継母と対立し、結婚にも反対され生家の寺も継げず、勤務先にもいやがらせをされるなど破局…
大日如来とお釈迦様の関係如何 「真言宗義章」(真言宗各派聯合法務所編纂局 1916)等より 「根本佛たる大日如来が密教の教主であり、顕教の教主たる釈尊は大日如来の変化身である。」 問。真言の教主は大日、顕教の教主は釈迦とは? 答。大日如来は能現の法…
去年の8月末、出掛けに曇っていた空が、心配していた通りシトシトと雨を降らせてきたのが、ちょうど私が徳川家の菩提寺である増上寺に着いてからまもなくでした。その当時の私は、仕事のストレスが積み重なり半年程前から会社を休職中であり、尚且つ、離婚…
養老孟司氏の「日本仏教精神の再興―信仰と寺院の役割―」という動画がありました。https://www.youtube.com/watch?v=3HIFTIVmyEk 「果たして自分というものはあるのだろうか」「周りから切り離した自分はない」とおしゃっています。「全ては繋がっている、全…
今日は一粒万倍日
チベット僧が最近拷問で殺されました。僧侶を殺すのは五逆罪で永遠に無間地獄に落ちます。中国の未来はありません。 https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwiKt7HTr73uAhWRyYsBHQ_wAkMQFjAAegQIAxAC&…
チベット僧が最近拷問で殺されました。僧侶を殺すのは五逆罪で無間地獄に落ちます。中国の未来はありません。 https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwiKt7HTr73uAhWRyYsBHQ_wAkMQFjAAegQIAxAC&url=ht…
. ・三代実録 / 貞観五年(863)正月廿七日庚寅条 「廿七日庚寅 御在所及び建礼門・朱雀門に於いて大祓の事を修す。 以って災疫を攘す也。京師の飢病尤も甚しき者に賑給す。 去年冬末より是月に至るまで 京城及畿内畿外 多くが咳逆を患ひ 死者甚だ衆し矣…
「古徳の相伝に云く、(兜率の)内院とは一心不生の本地なり。三世常住にして三災に侵されず。外院は我等が六根なりと」(「往生兜率密記」尊海)
清沢満之 『 宗教とは、有限な自已が無限の存在に自已を託そうとする営みにほかならない。その際、重要なことは、神仏といった超越者をまず想定して、その存在が明 らかになったとき、その神仏に自已を託すのではなく、まず自已のなかに、神仏を求めてやまな…
今日は初愛宕です。京都嵯峨の愛宕山頂にある愛宕神社では神社から「火廼要慎」と書かれたお護符と梱(しきみ)の枝をいただいて帰り親戚等に分けるといいます。御祭神愛宕権現はイザナミを垂迹神として地蔵菩薩を本地仏とする関係からいまでも24日のお地蔵…
神社仏閣で読経するとき、その読経は神仏も周囲の眷属もさらにその周りの善霊・悪霊・先祖霊もその内容をきいています。従って読経には絶対の功徳があります。以下その例証をかきだしておきます。・「法華経陀羅尼品」には「(お経を)受持し、読誦し、義を…
四無量心観はあらゆる密教修法に出てきます。 結跏趺坐して弥陀定印を結び観ずるもので、要は自分の「三密加持力」により衆生を幸せにしようとするものです。 慈無量心観は「慈心を以て一切有情を縁じ彼等皆如来蔵を具するが故に我が修する三密加持力に依っ…
「父母はわが家の神、わが神と心つくしていつけ人の子」(本居宣長・玉鉾百首) この歌は、本居宣長が「父母は我が家の神さま、自分をお守りしてくださる神さまとして、心を尽くしておつかえしましょう」と詠んだものです。父母、祖父母、曽祖父母、高祖父母…
昨日痛ましいニュースがありました。子供にコロナを感染させたという理由で若い母親が自ら命を絶っています。昨日からやりきれない思いでいっぱいです。この福聚講はこうした不幸を少しでも避けるために、「どうしようもなくなった時は兎に角神仏を拝む」と…
「十善が本になって六波羅蜜(壇・戒・忍・進・禅・智)、四念処、四正勤、四如意足、五根、五力、七覚支、八正道等も行ずることができる。なおすすみては仏の十力、四無為等の仏の万徳を円満することができる。・・今の人は結果があって原因がなく、原因が…
涅槃経には「法を護るためには武装することを許す。これは破戒とはならない」とあります。大般涅槃経・金剛身品第五「護法の優婆塞等、刀杖を執りて是の如きの持法比丘を擁護すべし。・・五戒を受けざるも為に正法を護る者は乃ち大乗と名く。正法を護る者、…
「宗教が人間の性格に実らせるふくよかな果実をあらわす集合名詞は聖徳(Saintliness)という言葉である。聖なる人間とは霊的な感情をいつでも人格的エネルギーの中心としているような人のことである。(W・Rイング博士は『キリスト教的神秘主義に関する講演…
今日は明恵上人が高山寺において四座講式を選せられた日
坂村真民「その人」 「 暗い日々の 暗い夜々の 半盲のあけくれのなかにも 消えてはともり ともっては光るものがあった その人の名を呼ぶとき その人を念ずるとき」 これは坂村真民さんんが実際に盲目になりかけた時の詩のようですが、「人生の暗闇」を象徴し…
. 三代実録 / 貞観十四年(872)正月廿日辛卯条 「廿日辛卯 是月 京邑咳逆病発 死亡者衆 人間言 渤海客来 異土毒気之令然焉 是日 大祓於建礼門以圧之」 (廿日、この月、京邑で咳逆病が起こり、死亡者が多くあった。人が言うには、渤海客が来て、異土の…
今日は一粒万倍日