2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
有る行者さん曰く「祈願の時は所縁の御本尊の御札お姿をもらうなどして、心経を腹から絞り出す云うな声を出して読経すること。聲を出さねば効験は期待できない。大きな声を出すのははばかられる時も小さい声で良いから腹から絞り出す様に必死で声を出さねば…
「縁起は存在それ自体として生じてないことを意味しているのでこの意味において空であり、空である事に於いてすべて平等である。このことを不生不滅という存在の平等性と言っている。」(「空の論理と菩薩の道」瓜生津隆真)
「この世のいかなる幸せも 他者の幸せを願うことから生じる この世のいかなる苦しみも 自分だけの幸せを求めることから生じる。」(入菩薩行論) たしかに自分だけが苦しんでいると思うときは出口がどうしても見つかりません。自分も苦しくて祈るがその功徳…
神力、業力に勝たずというが、みだりに仏菩薩の悲願を疑はず、ただ、罪障の水を乾して、悲願の火を待て。自善の力もしあらば、仏の益は疑ひなし。よくよく信心を堅固にして、仏の霊験を疑うな。 沙石集巻二第九話「菩薩の利生、代受苦の事」 仏法の効験の掲…
般若寺文殊菩薩像造立願文「造立し奉る、白檀木丈六文殊菩薩像一躯。御身裏に圖し奉る五字文殊曼荼羅。八字文殊曼荼羅。金剛界曼荼羅。胎蔵界曼荼羅。御身内に納め奉る、佛舎利五十三粒。大般若経一部六百巻。般若心経一千巻。寶筐印陀羅尼一千遍。本尊真言…
今日は一粒万倍日
今日は夏至、、一粒万倍日八王日で善根を修する日です。 「八王日とは立春・春分・立夏・夏至・立秋・立冬・秋分・冬至である。天地の諸神はこの日に当番をかえることになってり、この日は特に善根を修すべき日とされる。出家は本より誰も悪いことをしなけれ…
今日は一粒万倍日
「古今著聞集 釈教第二・四十九」「興福寺東塔金剛峰寺別当職の事」 一条院大僧都定昭(注1)は法相宗兼学の人也。天元二年(979)二月九日、金剛峰寺座主に補して、同じき十二月二十一日、大僧都に転ず。四年八月十四日、東寺の長者、興福寺等別当を辞し申…
今日6月15日は古来雨に関する祈りが多く行われていた日です。貞観17年875、6月15日には真雅が十五僧を率いて神泉苑で請雨経法を修し効験。三代実録に「(貞観十七年六月十五日)六十僧を大極殿に屈して三箇日を限り大般若経を転読し、十五僧、神泉苑に於…
ピカソは「子どもはみな芸術家だ。問題は大人になるまで芸術家でいられるかどうかだ。」 (Every child is an artist. The problem is how to remain an artist once we grow up.)と言っています。 これを敷衍すれば「子供は皆天使だ。問題は大人になるまで天…
今日は一粒万倍日
今日は一粒万倍日
七日は三万灯佛、北野大明神、大戸道(おおとのじ)と大苫辺尊(おおとまべ)の日。・三万灯佛(「三十日秘仏」)。仏像図鑑には「七日は三万灯明佛の日」とありますがそのあと「この仏は典拠つまびらかならず」とかかれています。・北野大明神 (禁闕守護の…
佛説觀彌勒菩薩上生兜率天經(全巻書き下し)佛説觀彌勒菩薩上生兜率天經は弥勒上生経といわれ、兜率天への昇天思想を説く。『弥勒下生経』と『弥勒成仏経』とともに弥勒三部経に数えられる。阿逸多が十二年後に兜率天に弥勒菩薩として仏の予言通りに往生する…
二日は灯明佛、諏訪大明神、日高見と太元の日 ・灯明佛(「三十日秘仏」)。仏像図鑑に「定珍曰く、『日月燈明と云は、 雲自在燈王と云と同體異名也 、雲月一躰の貌これに合すべし。』」 ( 日月燈明佛は過去世に出世して法華経をといた佛。仏の知恵の光明が…
ダライラマ法皇法話「縁起讃」 http://www.dalailamajapanese.com/live
一日は定光佛・熱田大明神・天神・地神・妙見様の日 一日、定光佛(「三十日秘仏」)。仏像図鑑に「三十日秘仏」の項があり、 「三十日秘仏は一ヶ月三十日に三十佛名を配し、礼拝するものにして、この説は経論に典拠なく、支那五代の頃五祖山の師戒禅師によ…