福聚講のブログ fukujukoublog

福聚講の福聚は観音経の福聚海無量よりつけました。平成20年から活動しています。

福聚講

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

今日から愛染祭りです

今日6月30日から7月2日まで四天王寺愛染堂勝鬘院で愛染祭りが開催されます。 愛染堂のホームページ等によると 「愛染まつりは、四天王寺勝鬘院愛染堂にて開催される聖徳太子のご誓願で始まったとされる夏祭り。ここのご本尊である愛染明王の大縁日(7/1)と…

今日は十斎日で六歳日です

今日は十斎日で六斉日です。十斎日とは月の一日・八日(六斉日でもあります)・十四日(六斉日でもあります)・十五日(六斉日でもあります)・十八日・二十三日(六斉日でもあります)・二十四・二十八日・二十九日(六斉日でもあります)・三十日(六斉日…

「我」が取り払われれば「仏性」が出る

「仏性」は「我」と同じではない。「我」は否定されなければならない執着であるが、「仏性」は開き現さなければならない宝である。「我」があると考えるのはないものをあると考えるさかさまの見方であり、「仏性」を認めないのもあるものをないと考えるさか…

坐禅の姿

「善財童子は座禅する出家を訪れてはそのしずかな心が姿に現れて人々の心を清め、不思議な力を与えるのを見た。(華厳経、入法界品、仏教聖典)」

今日からチベットフェステバル

今日からチベットフェステバルが開催されるようです。

昨夜NHKBS「空旅中国」で

昨夜NHKBS「空旅中国」で御大師様が赤岸鎮から長安まで辿られた径路の番組を見ました。御大師様の入唐径路は 「弘法大師長安への道・高野山大学」に詳しいのでそれのほうがはるかに詳しいものでしたが、 空撮で通られたその山々の厳しさや閔江のすさまじさを…

今日は一粒万倍日です

今日は一粒万倍日です

御大師様の先祖供養についてのお考え・・25

真言教誠義(密蔵沙門周海)「真言宗で亡者に授ける引導の法も大師の伝え玉う即身成仏の法なり。・・檀家より入寂の由を告げきたらば直ちに法名を与えて仏弟子となし、以て第六天の魔の障礙を除きおくべし。若し仏の加被をこうむらざるときは(魔が)かの魂…

不空羂索毘盧遮那佛大潅頂光眞言経一卷

不空羂索毘盧遮那佛大潅頂光眞言経一卷 出不空羂索經二十八卷 開府儀同三司特進試鴻臚卿肅國公食邑三千戸賜紫贈司 空諡大鑒正號大廣智大興善 寺三藏沙門不空奉詔譯 「おんあぼきゃべ いろしゃのう まかぼだら まに はんどま じんばら はらばりたや うん 毘盧…

不空羂索毘盧遮那仏大灌頂光真言句義釈 (明恵上人)

不空羂索毘盧遮那仏大灌頂光真言句義釈 (明恵上人) ひそかに釈家の意を案ずるに、如来の密語に二の意趣あり。可釈の義と、不可釈の義となり。初めは機縁に応ずるが故に無量甚深の義理の中に、略して一分を出さしめ、人をして恵解を生ぜしむ。後にはこれ如…

Aさんよりお便りをいただきました

Aさんは当方よりもはるかに深い仏縁に恵まれておられる方です。 「昨日は宿直明けで、昼間は布団の中でゴロゴロしてました。そんな中、高原先生にメールをさせていただいた訳ですが、その後、何故か急に私の出身大学である早稲田大学の校歌を聴きたくなりま…

仏説延命地蔵菩薩経(訓読と読誦文)

・訓読文仏説延命地蔵菩薩経・唐大興善寺三蔵沙門大広智不空奉詔訳「如是我聞。一時仏。佉羅陀山にましまて。大比丘衆萬二千人と倶なりき。菩薩三萬六千人と倶に、一切の諸天及び龍、夜叉、人非人等、金輪、銀輪の諸の輪王等、 十方より来れり。その時に、世…

御大師様の先祖供養についてのお考え・・24

御大師様の先祖供養についてのお考え・・24 ・「弟子の僧真境が亡考の七七の斎を設くるための願文」 「それ恩河ふかくして底なく、徳山峻しくして天を衝く。林鳥なお反哺を知る(恩返しを知る)、尤霊(万物の霊長)豈によく遺忘せんや。尼父はその終わり…

今日は芝愛宕神社千日参りです

今日は芝愛宕神社中祭式です。以下愛宕神社のホームページです。「【千日詣り ほおづき縁日】6月23日~24日この両日に社殿前にしつらえた茅の輪(ちのわ)をくぐりお参りすれば千日分の御利益(ごりやく)があると昔から信仰され、境内で自生してていたほお…

今日は十斎日です。

今日は十斎日です。 十斎日とは月の一日・八日(六斉日でもあります)・十四日(六斉日でもあります)・十五日(六斉日でもあります)・十八日・二十三日(六斉日でもあります)・二十四・二十八日・二十九日(六斉日でもあります)・三十日(六斉日でもあり…

あす24日は巣鴨真性寺で百万遍念誦法要が行われます

巣鴨真性寺(とげぬき地蔵)では江戸六地蔵尊の縁日にあたる6月24日4時半にお地蔵様の前で長さ16メートル、珠数540個の大念珠を大勢の信者達が念珠を繰りながら「南無阿弥陀仏」を唱える江戸六地蔵尊百万遍念誦法要が行われます。参加した子供には…

御大師様の先祖供養についてのお考え・・23

御大師様の先祖供養についてのお考え・・23 「藤原冬嗣三回忌の願文」 「右将軍良納言(良岑安世)開府儀同三司左僕射(藤原冬嗣)のために大祥(三回忌)の斎を設くる願文 謹んで天長四年孟秋季旬(陰暦七月下旬)をもって、先の左僕射の大祥の奉恩に、金…

華厳経巻九初発心菩薩功徳品第十三

華厳経巻九初発心菩薩功徳品第十三 「菩薩は未来永劫功徳を積み一切の佛を供養する、これは衆生を救い悟らせるためである。 菩薩は自由自在にあらゆるところに示現する、菩薩の智慧は如来と等しい。 菩薩は諸仏のところに於いて学ぶべきものをすべて学び、深…

藥師琉璃光如來本願功徳經

御薬師様は不思議な仏様です。御真言を唱えただけであっという間に病を治してくださいます。以前家族の風邪もあっというまに治りました。

今日は十斎日で六斉日です

今日は十斎日で六斉日です。十斎日とは月の一日・八日(六斉日でもあります)・十四日(六斉日でもあります)・十五日(六斉日でもあります)・十八日・二十三日(六斉日でもあります)・二十四・二十八日・二十九日(六斉日でもあります)・三十日(六斉日…

行法の鍛錬によって肉体から霊魂を遊離しうる

「ラマ教の秘密タントラの観法では、ラマは行法の鍛錬によって肉体から霊魂を遊離しうるとする。・・したがってその死は永劫の別離ではなく単に地上において肉体を取り換え生を移転するにすぎないものと信ぜられるにいたったのである。・・そこでラマの命終…

御大師様の先祖供養についてのお考え・・22

御大師様の先祖供養についてのお考え・・22 ・御大師様は、金剛頂経を写経し修することによりその功徳により故人の魂を助けるとともに功徳を有情すべてにも行き渡らせる、とおしゃっています。 「弟子真境が亡孝(亡父)の七七の斉を設くるための願文」 「…

犬をいためる長歌

明治の浄土宗の傑僧・福田行戒上人の歌に犬を悼む歌というのがあります。「犬を殺した人は後の世には犬に生まれて殺される運命となる」と言っています。 犬をいためる長歌 我が庵いほに たえずゆきかふ 母と子の 犬ぞありける あしたには 庭に乳ちのみて 夕…

御大師様の先祖供養についてのお考え・・21

御大師様の先祖供養についてのお考え・・21 御大師様の「沙門勝道山水を歴て玄珠(げんじゅ、悟りを求める心)を瑩く碑並序、沙門遍照金剛撰」 「蘇巓鷲嶽(そてんじゅがく、須弥山・鷲峯山)は異人(佛菩薩)の都するところなり。達水龍坎(だっすいりょ…

観内護摩 遍照金剛撰

観内護摩 遍照金剛撰 火天とは毘盧遮那の内心を指す 火とは智なり 即ち智を能照となし 理を所照となす 智と理と相応する事、珠と光の如し これすなわち理智無二なり 是を毘盧遮那の心と名つ゛く この毘盧遮那の心は即ち天なり 自在の義なり 火とは即ちこれ自…

「浄土宗七祖聖冏と関東浄土教」開催中

">金沢文庫で「浄土宗七祖聖冏と関東浄土教」開催中です

御大師様の先祖供養についてのお考え・・20

御大師様の先祖供養についてのお考え・・20 「桓武天皇の奉為に太上御書の金字の法華を講ずる達親」 十善の君と言われる天皇であっても先祖供養により覚りへ導かれ、功徳を施主の後帝が受け国が治まりさらに一切衆生に及ぶ、と言われています。 「沙門空海…

雨足多しといえども並びにこれ一水なり

「自他一如」ということは、宇宙の基本原理です。御大師様の吽字義には「雨足多しといえども並びにこれ一水なり、灯火一にあらざれども冥然として同体なり、・・」(雨足は無数にあるがもとは同じ水である。多数の灯火も同じ光である。このように自他は一如…

御大師様の先祖供養についてのお考え・・19

御大師様の先祖供養についてのお考え・・19 「僧寿勢(不詳)先師の為に忌日の料物を入るる願文」亡僧であっても供養して覚りへ導いていただくといっておられます。 「弟子苾蒭寿勢、三宝に帰依したてまつる。覚の鉢曇(至極)を名ずけて佛という。衆と達…

御大師様の先祖供養についてのお考え・・18

御大師様の先祖供養についてのお考え・・18 「藤原冬嗣三回忌の願文」。ここでも写経は故人を覚りに導くのみでなく、施者を繁栄させ、一切の生類を悟らせると述べておられます。 「右将軍良納言(良岑安世)開府儀同三司左僕射(藤原冬嗣)のために大祥(…